賃料不払い、騒音問題、賃借人が失踪、相続人が不明なまま賃借人が死亡など、不動産オーナーが直面するトラブルのご相談は、多岐にわたっています。
景気が上向いている状況では、賃料の増額ができるのかどうか、オーナーの皆様にとっては重大な関心事ではないでしょうか。
エータ法律事務所では、不動産問題を多く取り扱う弁護士が所属しておりますので、皆様のご事情に合わせた適切なご提案ができるはずです。
建物明渡請求、未払賃料請求
賃料未払いと、占拠者への対策
賃料不払いについては、早期の督促と、支払わない方には明渡していただくことが一番の解決です。賃料が入ってこない状態を早く終わらせ、収益が上がる状態に早く戻さなければなりま せん。
賃料不払い問題でお困りの皆様は、こちらをご覧ください。
賃料増額請求
賃料が相場よりも低い場合の増額方法
賃料の増額は、契約書で決まっている場合にはそれに従いますが、物価水準や相場などの様々な状況次第で増額を請求することが可能です。交渉でまとまらない場合には、賃料増額請求の調停や訴訟が必要となります。
賃料の増額についてご検討の方は、こちらをご覧ください。
【30代男性】
投資マンションを持っていま すが、借家人が3カ月も賃料を滞納していました。知り合いに聞いた話によると、最近では、もともと、途中から賃料を払わずに居座ってしまおうとする悪質な 借家人も出てきているとか。交渉してもなかなか埒が明かないので、弁護士さんに相談することにしました。裁判が始まってみれば、借家人には特に正当な言い 分もないようで、お願いしてから数か月で判決が出て、退去してもらいました。今は、別の借家人に住んでもらって、また賃料収入が復活して、ほっとしていま す。結局、「損をしないため」には早めに対処することが必要なようなので、思い切って弁護士さんに交渉や裁判をお願いしてよかったです。
【60代男性】
賃料を滞納しながら物件に居座り続けるテナント企業には、対応に悩まされ続けてきましたが、エータ法律事務所の弁護士さんには、当初の予定どおり建物の明渡しを完成してもらえ感謝しています。その確実で丁寧な仕事ぶりには、依頼してよかったと思います。
賃料増額請求
賃料が相場よりも低い場合の増額方法
建物明渡・未払賃料請求
賃料未払いと、不法占拠者への対策
顧問弁護士のご相談はこちら
継続的なご相談、法的サポートに対応
【掲載準備中】
不動産オーナー、賃貸管理会社の皆様に参考になる情報を今後掲載していく予定です。
賃料増額請求
賃料が相場よりも低い場合の増額方法
建物明渡・未払賃料請求
賃料未払いと、不法占拠者への対策
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