弁護士紹介

パートナー弁護士 政岡 史郎


■■ 所属 ■■

 

  • 東京弁護士会

■■ 略歴 ■■

  • 早稲田大学法学部卒
  • 小田急不動産株式会社
  • 最高裁判所司法研修所
  • 虎ノ門総合法律事務所を経て、
  • エータ法律事務所パートナー就任

 


■■ 取扱い案件 ■■

 

個人の不動産に関する事件(境界画定、地代増額、明渡し請求等)、離婚案件、相続・遺言書作成・遺言執行案件、金銭トラブル案件、残業代請求などの労働事 件、破産申立事件、会社間の取引きや紛争に関する案件、刑事事件(刑事告訴や被害届)、破産管財人業務など幅広く対応する。

 

■■ 書籍・執筆等 ■■

 

  • 「ある日突然詐欺にあったらどうする、どうなる」(2009年 (有)明日香出版社 共著)、
  • 「労働審判・示談・あっせん・調停・訴 訟の手続きが分かる」 (2012 ㈱自由国民社 共著)※旧「労働審判・個別労働紛争解決のことならこの一冊(2010 同社)のタイトルを変更し追補したものです。
  • 「実務に 必携 内容証明の文例全集」巻頭特集「『名ばかり管理職』など残業代不払いの問題」「アパートの更新料は支払わなくても良いのか?」執筆(2010 ㈱自 由国民社)、
  • 「個人再生・破産のことならこの一冊 第4版」(2012 ㈱自由国民社 校閲担当)



■■ リーガルコラム ■■

【新日本法規出版株式会社の法律情報サイト e-hoki にて連載されました】

 

  1. いわゆる「記名共有地」の諸問題(後編)(2015/4/24)
  2. いわゆる「記名共有地」の諸問題(前編)(2015/4/14)
  3. 賃料増減額確認請求訴訟の既判力が及ぶ時的範囲 -最高裁平成26年9月25日第一小法廷判決(2014/11/05)