住宅ローン・借金問題を解決!

 

念願のマイホームを手に入れたが、収入が減って借金が増えてしまい、住宅ローンの返済が厳しくなってしまった・・・

そんな方はいらっしゃいませんか。

 

エータ法律事務所の弁護士にも、様々な事情で上記のようなご相談をいただくことが多くあります。マイホームを手放すにも、家族の生活があるので手放せないと悩まれている方も多くいらっしゃいます。

 

しかし、あきらめる必要はありません。住宅ローンや借金でお困りの場合にも、弁護士にご相談いただければ解決可能なケースがあり、住宅ローンだけは返済してマイホームを守りつつ他の借金を整理できる場合があります。

ひとりで悩む前に、弁護士にご相談ください。


 住宅ローン・借金問題でお困りの方はご相談ください。


 

東京都港区西新橋1-6-12ー804 

代表弁護士 藤田  宏 

  弁護士 政岡 史郎 

 

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 解決プランのご提案

 

エータ法律事務所にご相談いただければ、弁護士が皆様の事情に合わせた最適な解決プランをご提案いたします。

解決プランには個人再生手続などの法的手続が含まれますが、どのような解決方法があるのか、また、気をつけるべき点など、気になることがあればお気軽にご相談いただけます。

 

ぜひ、エータ法律事務所の法律相談をご利用ください。

1 任意整理

 

皆様の状況によっては、債権者との任意の交渉だけで支払い方法を変更したりするなど、借金の負担を軽減できる場合があります。

 

できるだけ負担の少ない手段によって迅速に問題を解決できる方法がないか、弁護士が検討いたします。

 

住宅を維持することにこだわらない方は、任意売却によって住宅を高値で売却し、借金を整理することも考えられるでしょう。そのような場合でも、エータ法律事務所では皆様をサポートいたします。

2 個人再生申立て

 

任意の交渉が難しい場合にも、住宅ローンを返済しつつ、他の債務についても一定額であれば計画的に支払っていけるような場合には、個人再生手続の住宅ローン特例を利用することで、住宅を維持できる場合があります。

 

この個人再生手続は、法律上認められた制度であり、裁判所の監督の下で一定限度の債務を計画的に返済していける場合に、その残りの債務を返済する責任をなくしてもらえるというものです。

 

この個人再生手続を利用できるかどうかについては、一定の要件や注意事項がありますので、詳しくは弁護士にご相談ください。

3 破産申立て

 

個人再生手続を利用して住宅を確保することが難しいような場合には、任意売却により住宅を高値で売却して借金を整理できないか検討することになります。しかし、それでも借金が残ってしまうような場合には、破産申立てを行うことが考えられます。

 

破産申立てによって、裁判所から免責が認められれば、借金を一切返済する責任がなくなりますので、人生の再スタートが可能になることでしょう。

 

破産申立てにあたっては、守らなければならない注意事項などがありますが、弁護士に相談しながら準備を進めていけば、それほど不安になることもありません。


 よくあるご質問

 

住宅ローンを滞納すると強制的に追い出されてしまうと聞いたのですが、すぐに出て行かないといけないのでしょうか。

 

 → そんなことはありません。

 

住宅ローンの返済が滞っても、ご自身の所有物であることには変わりがありませんので、法律上の競売手続等の所定の手続を経て第三者に所有権が移転するまでは、そこに住みつづけることは可能です。

 

会社の経営が悪く給料も減ってしまい、住宅ローンの返済が滞りそうです。急な出費もあって他から借金もしましたが借金が増えるだけの状況です。どうにかできないものでしょうか。

 

 → どうにかできる場合があります。弁護士にご相談ください。

 

弁護士の債務整理手続によって、借金の整理が可能なケースがあります。特に、住宅ローンについては、それまでどおり支払つつ、他の借金について法的に整理する個人再生手続がとれる場合があります。ぜひ、弁護士にご相談ください。

 

住宅ローンの返済が滞ってしまい、競売手続に入ってしまいました。しかし、競売で低い金額で売られてしまうと、借金が残ってしまって大変です。親族に高い値段で買ってくれるようにお願いすることはできますか。

 

 → 可能です。

 

競売手続に入ってしまっても、その手続の進行状況によっては債権者と任意売却の交渉を行うことが可能な場合があります。親族間で売買できれば、その後も住み続けられるように親族間で話し合うことも可能でしょう。

 

エータ法律事務所では、不動産取引に詳しい弁護士が所属していますので、ぜひお早めにご相談ください。

 

 

 最近のご相談者の声

 

【40代男性】

仕事が少なくなって家庭がうまくいかず、離婚してマンションを手放すことになりました。住宅ローン以外にもサラ金などの借金があったので、弁護士さんに相談し、マンションを不動産会社を介して売却してから、自己破産の手続きをしました。破産手続きが終わった後は、住宅ローン以外の借金もすべて無くなり、身軽になって心機一転新たな人生を始めることができ、精神的にとても楽になりました。

 

【40代女性】

弁護士さんに依頼して、収支の改善点などを厳しく指摘されましたが、これまでのだらしない生活を見直すことができました。先生に頼んで本当によかったと思います。

 

 

 

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